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2006年5月31日 (水)

追い討ちになった火曜日

Sibuya1 Koumei1 Koumei2

 結局今日も終電で帰ってきた…何だこのステキ生活っ(激疲労


 とりゃーず月曜は久々の某講義を緊張しつつみっちり頭に叩き込んでから夜は『エアマスター』オフ会で「焼肉ってエライよ」と云うために渋谷へw

 時間がある内にと渋谷のセンター街撮影&本屋巡りを済ましてエアマスター新刊しかと買って集合場所へ!
 自分はこう云うオフ会自体が初めての経験で、更に知らない人と会うなぞ未知の領域だった。
 集合時間5分前になり現場へ進むその気持ちはジェットコースターの順番待ちにも似ていた( ̄▽ ̄)

 実際会ってみて気さくな方ばかりだったので&さすがに好きな事で集まっただけはあってすんなりとお話できました。
 緊張はしっぱなしだったけどw
 普段地元ではあまり語れない話が聞けてメチャ充実の時間!!

 こみパで同人始めた頃もそうだったんだけど“自分と同じものが好き”だから嬉しいんじゃなくて“自分が好きなものを好きと思っていてくれている”ことがとても嬉しいデスネ(*´ω`*)

 機会があったらまた参戦したいっス!!



 そして火曜。
 八王子マッチボックスでNALさんの実兄・孔明さんが華々しくLIVEデビューっ\(*≧∀≦)/VIVA!

 夕方に桜島でラーメン食ってアニメイトでサンクリカタログ買って…やはりひぐらしOP無かった(T_T)
 1800時あたりで会場入り(?
 出演者2番手が孔明さんで、セッティングしているその姿を見た時にもの凄く自分にも実感が湧いて来ましたw

 孔明初ライブ開始!!
 正に舞台の向こう側に居るその姿はとても誇らしげで、浴びるスポットライトに負けず劣らず輝きを放っていたぜ(´_ゝ`)b
 ガチガチでやたらハイテンションだったのはご愛嬌w

 曲もCDで聴くより断然の迫力で、やはり“生”の雰囲気ってのは心地良く、そしてとても羨ましく思えます。
 今更ライブマンになろうなんて考えられはしませんが、自分もそんな作品を作ろうと心から決意しますた\(゚Д゚)クワッ

 今後の孔明兄ぃの進化にも期待っ!!



 嗚呼…帰って即寝ようと思ったのに何故この時間……(グッタリ
 るーろう飯美味ぇよ…けどオフ会から何でか顎が筋肉痛に(´▽`;)

 とりゃーず月末は部屋片付けてみるDAY。
 ムダだけど。

 あ、開催終わる前に横浜の『人体の不思議展』に行ってこよう…
 あとジブリ美術館に行って上映されている井上直久さん原作の『星をかった日』が観たい! ぜひ観たい!!
 もうチケットとか普通に取れるんかな…まぁ来月かー。

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2006年5月30日 (火)

余す事無く生きた月曜日

 寝てないせいもあるけどハーゲンダッツみたいに至高的で濃厚な1日だった…(満喫
 ギリギリ終電で帰ってきて今にもパッタリ逝きそう(-_-;)
 しかし何て充実した疲れなのだ…心地良シっ。

 「このなみなみと満たされたなか意識を失いたい、最高だ…」by深道

 てなワケで今日は敢えてハルヒやらガーゴイルやらストロベリーやらは観ずに寝る!!
 今日は今日の想いを抱えて眠りにつく( ̄▽ ̄)
 詳細を語れるモノかは分からんがまた近日ぅ~。

 あ、明日…起きれるか心配だ('A`)
 孔明さん八王子LIVE!!
 そ云えば詳しい場所知らねぇな(ヲイ
 時間あったら久々に桜島でラーメンかなw

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2006年5月28日 (日)

春だねェ( ̄▽ ̄)

 めっちゃ梅雨入りしそうだけど('A`)

 『マリみて~春~』のシリーズを一気観しております。
 前シリーズよりはっちゃけた部分が多いかも…予告抜きにしてもw
 江利子さまが結構ステキな性格でよかった(゚w゚)
 『あるある大事典』観終わったら最終回鑑賞~。

 あと映画『いらっしゃいませ、患者様。』を観た!
 設定の妙とキャラの面白さを前面に出したコメディを学べました(>_<)
 同伴CTスキャンはどう考えてもありえねぇだろっ!!
 主役・渡部篤郎さんのサバサバした演技が好きなのですが、今作を見ると『ケイゾク』の真山を思い出しますw
 大友さんもええ味出してた。


 明日は朝から某講義に出て夜は渋谷で生まれて初めてオフ会みたいなのに参加する…ドキドキ。
 しかも『エアマスター』のオフ会!!
 ナカナカ語れる機会が無いので他の人の話を聞くのが楽しみデスw

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2006年5月27日 (土)

うたた寝でトンだ夢

 学校の教室。外は雨。
 窓は開け放たれていて水を吸った土と蒸れた服のにおいがする。
 部屋の間取りはやたら広く、ざっと見回して50人以上は生徒が居たと思う…

 俺は教室のド真ん中に位置して右側には阿須漫画キャラ(一発変換w)、その後ろにはエアマスターキャラ、俺の前にはとーはとキャラ、俺の後ろには相方やら友人らw、左側にはゆりえ様とその後ろにはひぐらしキャラ&キョンとハルヒ、そして教壇にはベッキーがいて窓側にある先生がテスト中に腰掛ける様な椅子には何故か草薙素子(沖浦版)が憂いげに頬杖をついて外を眺めていた……

 それだけ(ぇ
 たった10秒ほどだったが、壮絶な光景だった(´▽`;)


 学園モノかぁ…王道を学ぶ上でちょっと考えてみようかなφ(..)カキカキ

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2006年5月26日 (金)

カーニバル・サンデー

 21型TVで観るアニメの何てキレイなことよっ゚+.(・∀・)゚+.゚マジカンゲキッ
 けれど今までのモノラルから突然ステレオ出力になったので広がりのある音に未だ耳が慣れませんw

 ひぐらしのOPマキシは「もしや…」と思いましたが案の定売り切れ御免っ_| ̄|○ヤハリカッ
 当日に買っとかないとそりゃそうだろうなぁ…
 まぁ当分はアニメのOP分で賄おう( ̄▽ ̄)

 そして一迅社さんの『こみパアンソロvol.30』!!
 いよいよ最終巻…まだ読めません。
 1巻からじっくり読み直していこうカナ…
 今回の相方の漫画はちゃんとこみパだったのでそれだけはひと安心デスw

 ちなみに詠美ママの書き置きは何故かサークル“がぼーん”の春河湊さんの手書きだったりします(裏情報
 丸字にリアリティを持たす為に協力して頂きましたw
 お子さん歩行も記念してウルトラサンクス春河ママンっ\(TдT)/ヲヲヲッ

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2006年5月25日 (木)

片付けられない男

 整理すれば整理するほど、足場が消えていく七不思議…がくっ_| ̄|○

 何故こんな無駄な事をしているかと云うと…ついにボクの部屋のTVが21型に昇格っ\(*≧∀≦)/
 今までのモノラル14型TVはハリウッド映画やらだと確実にテロップが潰れて見えませんでした…
 けれどこれからはきっと見える!
 そして何より16:9モードがある事で昔の中国映画のような縦ノビ映像を克服できるからそれがイチバンの感激(T_T)b
 嗚呼…これからも執筆作業がんばってたくさんステキな作品を観よう(決意

 しかしホントに片付かなひ_|\○_


 そう云えばひぐらしのOPってもうCD出たんだっけ?
 『かりん』に次いでアレだけは欲しいなぁと( ̄▽ ̄)
 第1話から全部ビデオに取って置けばよかった…くうっ、次は夢のDVD&HDレコーダーかっ\(゚Д゚)ヲヲヲッ

 今年中に買える様に努力する!!
 きっと手に入るにちがいない、ちがいない、ちがいない、ちがいない、ちがいない、ちがいない、ちがいない、ちがいない、ちがいない、ちがいない、ちがいない、ちがいない、ちがいない、ちがいない、ちがいない、ちがいない、ちがいない、ちがいない、ちがいない、ちがいない、ちがいない、ちがいない、ちがいない、ちがいない(サイキンノクチグセ

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2006年5月24日 (水)

マリア様がみてみぬフリ

 『マリみて』DVDを借りて観ました。
 放送があった時は毎度の如く観れたのが飛び飛びだったので…
 まぁある程度は内容わかっていたから途中でいいかなぁ、とも思いましたがはっちゃけた次回予告が観たくて結局全部借りてしまったw
 今日は『~春~』の方をひと通り借りて1週間でコツコツ観ます|д゚)

 “漫画原作”を目指すにつれ結局はシナリオに戻っておりますφ(..)カキカキ
 コンテの切り方を学ぶにせよ持ち込んで判定してもらわにゃコレもまたよく分からんからなぁ…
 とりゃーずイメージボードを作れるレベルを心掛けて自分の伝達方法を探っておりますデス。


 デザフェスの補足で「こりゃすげーや」と思った出し物↓
 ・あなたのテーマ曲作ります!
 ・その場で一点モノの帽子やシャツを作る(イラストを描いてくれる)
 ・ピクチャー・セラピー(お客さんに絵を描いて貰ってその心理状態をカウンセリングする)
 ・体に何描いてもいい(女体)

 今回は雰囲気と内容を掴んだので次回はじっくり楽しんでみたいなぁ( ̄▽ ̄)

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2006年5月22日 (月)

デザフェス・アフター・カーニバル

Design2Design1 Design3

 結局昨日も行って参りましたデザフェス!!
 目覚まし時計2つを掻い潜って昼過ぎまで爆睡でしたけどね(´▽`;)


 とりゃーず記憶を整理して…


 20日、土曜、初日。
 夜中にやっていた映画『ジョンQ』を観て眠れずに朝。
 やたら陽射しの強いお天気雨が降り、鉢植えが倒れて割れるほどの強い風が吹いていた。胸、更に躍る((o(▽ ̄*)oウリウリo(* ̄▽)o))

 松屋でメシ食ってネタ書きしながら時間潰してたけど、遠足前のウキウキに急かされて予定時間の2時間前に家を出発!
 NALさん&孔明さんと昼に落ち合う約束をしていたのですが、案の定早く着きすぎてビッグサイト正面階段下にあるベローチェでまたネタ書きして時間潰した。
 前に座っていた女の人をデッサンしていたらその事に気付かれたのかとても不自然なポーズで固まってしまったので暫く手を止めて寝たフリをしましたw


 NAL&孔明ブラザーズと落ち合っていよいよ会場入り!
 カタログ確認じゃなくて普通にチケット入場と云う当然のシステムが新鮮でならなかった。
 ゲートを入ってすぐにカタログとチラシと持ち歩く専用のビニル袋が置いてあったのでゲッツ。
 やっぱりこーゆーイベントでビニル袋を持たせるのは便利でイイ!!
 ぜひに即売会でもビニル袋印刷をして配布したい所だがその値段の凶悪さにイチ同人野郎では到底手が出せません_| ̄|○


 西館のエスカーを下るといつもはサッパリとした(まぁコミケの時は人込みだけど)エントランス(?)にもブースが設置してありそこから既にお祭り状態っヽ( ^∀^)ノ
 さっそく笑顔で口開きっぱなしのまま目に留まるモノ全て頭ん中にしまい込むよう心のシャッターフルオープン!!

 初めはNALさんの知り合いの方に会いに行くと云う目的があったのですが、ブースをひとつ進むごとに足を止められるから全然先に進まねぇ進まねぇw
 一列分をUターンしただけでも10分以上かかってたと思う( ̄▽ ̄)
 コミティアに初めて足を踏み入れた時と同じだ…


 暫くあっちらおっちらとウロついて結局知り合いの方は見つからずw
 3人して楽しみだったライヴ会場に向かってその空気を体いっぱいに吸収してから4Fの飲食ブースで腹を満たす事に。

 多国籍な料理メニューにどれにしようか迷いながら腹と財布と相談天国('A`)
 何となくサッパリと食いたかったので俺はタコスとキャスルビールをチョイス!!
 そこで合流したえむしーさんとNALさんが食ってたカレーはスパイス効きまくりおいすぃーけどボクには辛くてムリでしたw
 あとフランスのクレープは生地がやたらに美味かった(*´ω`*)


 食い終わってから同ホールにあった映像ブースを少し覗き、もう1回ライブ会場へと足を運ぶ⊂(゚∀゚⊂⌒`つ≡≡≡
 途中で壮絶な通り雨があり観たいバンドが足止めを食らう中、繋ぎで十分に盛り上げていたDJブースで生のHIPHOPの楽しさを知りますた゚+.(・∀・)゚+.゚ヘェー

 雨が止まぬまま、ライブは始まる。
 即席で作られたテントは小さかったので傘持ってる奴やら心にデカイ屋根を張ってる奴らはズブ濡れになりながら齧り付いて観戦!
 体も会場(前列)も熱くなってくると俺らも傘差してたのを放り出してヘッドバンキンでノリノリっ\(`д´)ノヲヲヲッ
 更にその逆境も重なってかそれ以前の激しいバンドより何より盛り上がっていますたw
 (翌日に死ぬほどの筋肉痛…ビキビキっ)


 そんなこんなで気付けば既に1800時近く!
 ひきちさん&ちょりこさん、そして会場には来れなかったが打ち上げだけには間に合いそうなバーニアと新宿で合流予定なので初日はそこで引き上げ。
 
 絶対に背景では描きたくない都会のネオンの鮮やかさと人の森に呑まれながら席が取れる店を1時間くらい探してしゃぶしゃぶ食い放題の店に落ち着きますた( ̄▽ ̄)
 ガッツリ食ってガッツリ話してドンキの中で迷子になりながらもその日は疲労感満載で解散!
 家に帰って風呂入って『西の善き魔女』観て寝た。



 んで日曜、2日目。

 祭囃子と神輿の鈴の音に目が覚める。
 目覚めた瞬間に感じた部屋の蒸し暑さに嫌気がさして無意識に窓を開け放った。
 いっそう近くなる賑やかな光と風。
 「ソーレソーレ、ドッコイドッコイ」の掛け声と共に行列は熱を発しながら人々を呼び寄せて行った。
 前日とは違って曇る様子も無い快晴。
 真上に灯ったお天道様が寝起きの喉を更に乾かしていく…


 …
 ……
 ………!?Σ( ̄□ ̄;)アレッ


 時計を2つ、0900時・1000時にセットしPHSの目覚ましを予備で1100時に鳴らすようにしていたのに…
 気付いた時は既に1300時を回っていた_| ̄|○
 まぁ抜けない疲労感やら激烈な筋肉痛もありしょうがないから休むか…と思ったけどデザフェス閉場は1900時!!
 例え2時間だけでもあの空気にもう一度まみれたいと奮い立って即座に出発!!
 有明に着いたのは1600時ちょい過ぎだった。

 りんかい線“国際展示場”前のロータリーで『東京ハウリングレコード』と云うジャズバンドのスィングに引き寄せられて暫く聴き入ってしまう(>_<)
 やっぱり何でもかんでも生がイイ(エヘ


 会場入りして初日に行きそびれた今寛さんの所へ挨拶に!
 知っている人が出展している場面を見るのも凄く新鮮で羨ましくも感じましたo(*≧д≦)o"
 あ、ノートに変な書き込みしてしまってスミマセン(´▽`;)


 暫くしてサンシャイン“例大祭”の方に顔を出していたNALさんとくだぎゅーんと合流。
 前日に回れなかった場所をじくーり舐め回すように鑑賞接触!!
 結局買い物としてはポストカードやらがメインだったのでティアと変わらなかったかもかもw
 まぁ欲しいモノは幾らでもあったけど流石に手が出せるレベルではなかったしなぁ…宝くじ当てたい(何

 そんなこんなで時間の許す限りひとつひとつを回って表現者としての栄養を吸収消化!
 最後に映像ブースを回っていたらいつの間にか閉場していた…放送とかあったん?
 イベントの余韻に浸りながら撤収風景を暫く見て回って初デザフェスはしゅーりょー\(TдT)/カンドーシタッ


 また新宿に行って何故か関東圏の評判は良くない“天下一品”ラーメンを食いに行きますた。
 確かに関西方面の味とは別モノかもしれませんが美味しかったヨ?
 やたら卵風味が効いていたけどw

 暫くその場で雑談を交わして解散。
 家に帰って部屋の片付けや荷物整理→『ARIA』と『スクラン2』観ながら夜食&ちょっとだけビール飲んで寝た_|\○_グターリ



 ざっと見て得たデザフェスのイメージは『ハイパーでハイセンスな学園祭』と云った所だw
 当然、作品や表現で勝負している事は根底にあるのだけれどそれ以上に友達同士(一般参加者含む)でワイワイやる“繋がること”や、とにかく来てくれる人を楽しませたいと工夫する“遊び心”がビシビシ全面に出ていた感じ(´_ゝ`)
 遊園地に行く感覚でどんな人を誘って連れて行っても楽しめそう&そりゃ一度体験すればリピーターになるぞと…


 ともあれかくあれ今回“表現”と云う数々に触れて自分が如何に小さなキャンバスで勝負しようとしているか、そして自分の持っているキャンバスを如何に「小さい」と決め付けてしまっているかが痛いほど分かりました(`-ω-´)ウヌ

 表現の自由…いや、表現って自由だなぁとシンプルに学ぶ。
 今回得た事を何とかコミティアで応用できないか試行錯誤してみようと思いマッスφ(..)カキカキ

 今いちど『表現の矛先』を考える良いチャンスが一番の買い物だったとサ(´>ω<`)〆
 別に尻ばかり見に行っていたワケでは無い(ぇ



 次回開催は12月の頭過ぎかぁ…ちょうど入稿前じゃねぇかな(;´д`)キワドイ
 まぁ、行くね(断言

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2006年5月21日 (日)

デザフェス初日…

 衝撃と衝動っ\(゚Д゚)クワッ

 目的の場所を巡る…事は出来ずに会場内オタオタしながら回って雨ん中のファンカメタルでヘッドバンキングして焼肉食ったら1日が終わった(マジ
 コミティアは2日あればいいのにと思いますがデザフェスは現に2日あるので実に救われるっ\(´∇`)/ハピー

 てなワケで明日もデザフェスに行っちゃう予感(はあと
 元気あればね('A`)

 詳細はまた~。

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2006年5月19日 (金)

○いお空と□い地球

 乱れた状況をせかせかと整備ちゅφ(..)カキカキ
 オリジナル先行で事を進めると帝國本は冬発行かな…正に1年延長っ_| ̄|○スマン


 今自分の中にある様々な未熟さを再確認しまくり!
 思い上がり、と云うべき事に自分自身呑まれていたんだろうなぁと(-_-;)
 姿勢を学んだつもりが意識しすぎて変に固定されちゃったんだね…反省っ\(゚Д゚)クワッ

 一度手に入れた安堵感から意識せずに持ち続けたモノは、また意識に掛からぬ内に指からすり抜けて無くなっていた。
 大切なモノほどそれが信じられなくて、いつまでも「持っているんだ」と自分に嘘を吐いて目を反らしてしまう。
 けれど残酷にも心は気付いてしまうんだ。
 “後悔”ってのはその時にはじめて無くなった影を直視する事なのだと思う。


 ARE YOU READY?(訳:もう一度バカできるか?)



 明日はデザインフェスタってイベントに初めて行ってみようと思います⊂(゚∀゚⊂⌒`つ≡≡≡
 いわゆる芸術系のイベント…でええのかな?
 どんなイベントかなぁと今からワクワク((o(▽ ̄*)oモリモリo(* ̄▽)o))

 地元じゃあ夜にお祭りだったんだけど恒例の様にやはり雨かw
 今じゃ有名な猫ひろしが来るらしいからちょっと楽しみだったのに…にゃー!

 日曜は予定が空けば例大祭に逝ってみようかなぁ。
 米沢ラーメンでつけ麺食べたいし(目的


 あ、コミコミとサンクリちゃんと受かりましたぜ\(*≧∀≦)/
 ■大阪コミコミ=Q-08b
 ■サンクリ=J-32a…またトイレ横か!?

 一応新刊はある予定ですが何が出るのかは知りません(ヲイ
 漢検もあるし気が抜けNEEEEEEEEっ\(`д´)ノヲヲヲッ

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2006年5月12日 (金)

ものののけ

 『もののけ姫』観たいがこれから会議&アシ入ってキマス⊂(゚∀゚⊂⌒`つ≡≡≡
 イチ時期はセリフ全部覚えてたなぁ…(遠ひ目

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2006年5月11日 (木)

風邪じゃないのか…

 病が長引くので診てもらったら風邪じゃないかもかも…
 とりゃーず注射っぽいのをブスリと打ってもらって安静…なのにガスト会議('A`)グロッキー

 コミティアで配布した習作ショートショート(なのかも分からない)6本を晒しておきます↓
 また近いうちにHPの別コンテンツで正式に作りますので見辛いかもしれんが今回は日記に。


■狂人の時計

 いい加減な男が持つ時計もこれまたいい加減なもので、いつ狂い始めたのか今では二十四分も先に進んだまま。けれど男は一向に正確な時間を合わせようとはしなかった。
 ある日、ずっとそれを気にしていた女が痺れを切らして男に訊ねた。
「どうして時間のずれた時計をそのままにしておくの?」
 すると男は口を半開きのまま首を傾げて少し悩む素振りを見せたがすぐに向き直りこう言った。
「だって、戻すと調子狂うじゃん」
 こんな世の中だ、何もかもが狂っている。

■優柔不断の男

 その男はどうしようもなく優柔不断だった。
 朝、着替える時の服選びに始まり靴下をどちらから穿くかでも毎日迷っている。そんな性格を自分自身よく把握しているのでランチのメニューは『本日の定食』しか頼まない事にしていた。それでも定食がAとBに分かれている時は腹の空き具合を忘れるほど頭を抱えて悩むのだ。
 その優柔不断さが災いし、起こるべくして起きた突然の事故。
 さほど急ぐ用事も無い帰り道であったが横断歩道に差し掛かった時に信号が点滅しており、そこで男の悪い癖が出た。
 急いで渡ろうか大人しく待とうか迷いに迷った挙句の果て、赤信号に変わったと同時に男は車道へ飛び出してしまったのだ。
 そこに少し飛ばし気味の軽トラックがタイミング良く走ってくると見事に当てられて、男は蹴られた空き缶の様に舞い上がり、けれど重たい砂袋が詰っているかの様にグシャリと路肩へ叩きつけられた。
 周囲でそれを目撃してしまった3人の通行人と軽トラックの運転手が顔面蒼白で血まみれの折れ曲がった男の元へ駆けつける。誰一人として男の生存を考える者は居なかった。そしてその通り、男の脈は静かであった。
 しかし、救急車を呼ぶか警察を先に呼ぶのかと通行人たちが話し合っていると突然男が目をカッと見開き息を吹き返す。驚天動地の出来事に顔を引き攣らせる周囲を見上げて男は言った。
「僕はこの世に何の貢献もしておらず、このまま死んだら極楽浄土へ行けるかどうか心配で今死んでいいものか迷っております…」
 尋常じゃない状態ではあったが通行人の一人が呆れて言う。
「大丈夫だ。あんたの様な優柔不断な奴を受け入れてくれる決断の良い仏はどこにもおらんよ」
 天上で見下す者も、この男をどうしたものかと迷っているに違いない。

■類は友を呼ぶ

 四畳半の狭いアパートで一人暮らしをしている青年は、朝目覚めると自分以外の気配を感じてヨレヨレの布団からガバッと飛び起きた。
 枕もとには見知らぬ無精ひげを生やした三十代くらいの体格の良い男が青年の顔を覗き込む様にあぐらをかいて座っていたのだ。
「ど、ドロボウ! 強盗!」
「違う違う。お前、俺を呼んだだろ?」
 言い知れぬ焦りと恐怖に加えて皆目見当のつかない男の問いかけに青年は固まってしまう。
「どうなんだよ、呼んだんだろお前が」
「いいいいえ…」
 消えてなくなりそうなか細い返答が精一杯だった。すると男は顎ひげを擦りながら訝しげな顔をして首を傾げた。
「おっかしいなぁ、確かに呼ばれた気がしたんだが…」
「ところであなたはどこからこの部屋に入ってきたのですか? 御覧の通りボロなアパートですけど、窓にもドアにもちゃんと鍵が掛かっていたはずですよ」
「それがね、分からないんだよ。昨日の夜テレビを観ていたら突然、誰かが俺を呼んでいる気がして…朝目覚めたらここに居たのだ」
 あまりにも意味不明な事態に青年の恐怖心は紛らわされていた。けれど何を質問したらいいかも分からず、黙ったまま男の前で正座をしていた。
「腹が減ったな」
 男のその一言で青年は朝食の準備をすることにした。けれど次第に冷静になってくると初めて顔を見た、ましてや美人の女性ならまだしも恩も想いも無いおっさんの朝食を何で作らねばならないのかと腹立たしくなってきていた。しかし下手して暴れられても仕方がない、と青年は冷蔵庫に残っている材料で出来る限りの料理を振舞ってやった。
「しっそだが、美味いな」
 味噌汁をひとすすりして男は舌鼓を打つ。青年も褒められて悪い気はしない。一緒に飯を食らい心も少し打ち解けてきたので箸を進めながら考えを巡らせて質問をしてみた。
「まぁあなたが瞬間移動してきたとして、以前からそんな特殊能力が?」
「無い。興味はあるが俺はそんな超常現象のたぐいを信じられない性質なのだ。けれど現実、俺はここに居る訳だ。寝る間際に地球外生命体を特集したゴシップ番組なぞ観ていたせいかもな」
「それ、自分も観てました。あのUFOはどう見ても灰皿を飛ばした映像にしか見えませんでしたよ」
 共通の話題を見つけると一気に会話は弾んだ。週末という事もありお互い仕事も用事も無かったので昼近くまで話し込んでいた。
「やあ、長居してしまった。そろそろ帰るとしよう。ところでここはどこ?」
 青年が町の名前と番地を言うと男は何かに気付いたように大きく頷く。
「なんだ、隣町じゃないか。これも何かの縁だ。今度は土産を持って遊びに来るとしよう」
 そう言って男は上機嫌に帰って行った。当然、歩いてここに来た訳ではないので青年は近所の散歩用に履いているサンダルを貸してやった。

 男が帰った後の部屋を眺め、青年はいよいよ不思議がった。こうなった意味も原因も結局は分からぬまま。もともと何か出そうな雰囲気をかもし出していた安物件だったので、遂に来たかと割り切る他なかった。
 しかし実体のある隣町の人間が出てくるとは…
 いくらおばけではないにしろ得体の知れない状態は確かだ。青年は気味悪がって暫く部屋に戻れずにいた。
 街に出て気晴らしにパチンコをしたのだが、一時間もすると青年はガックリと肩を落とし俯き加減で部屋に戻った。家賃一ヶ月分はキレイに負けてきた。悔しさと虚脱感に満ちて青年は朝の出来事の気味悪さをすっかり忘れていた。慣れない酒を煽り、早々と床へ着くことにした青年は眠りにつく瞬間、どこからか掠れた声で「呼んだか?」と囁きが聞こえた気がした。
 深夜、青年が不審な足音に目を覚ますと今度はくたびれた服を纏った六十代後半くらいの禿げ上がったじいさんが部屋の中をウロウロと歩いていた。
 お互い顔を見合わせるとその驚きで部屋の隅まで飛び退けた。
「ど、どなたですか?」
「きっとここは、隣町だな。景色に見覚えがある。何故わたしはここにいるのだ?」
 さぁ、と青年は首を傾げるしかなかった。
「夕べ誰かに呼ばれる幻聴に襲われ寝付けずにいたから睡眠薬を飲んで眠り、目が覚めてから部屋で首を吊ろうと企てていたのだ…それなのに何故、ここはどこなのだ」
「首を吊るとは穏やかではありませんね。ここに来てしまったのも何かの縁です。事情を聞いても宜しいでしょうか」
 二度目の怪現象という事もあり、青年は落ち着いて対処できた。
「まぁ、どうやら他人様の家だからどうしようも出来んな。どうせ死ぬ身だ、話してやろう。実はギャンブルに手を出してしまい大きな借金を背負ってしまってね」
 青年はハッとした。朝の男は同じテレビを観ていた。このじいさんは自分と同じ様にギャンブルで痛手を負っていた。遂に共通項が見えてきたのだ。
 しかしその事をこのじいさんに話しても仕方がないと思った青年は沸き立つ不思議への探究心を抑えつつ嘆くじいさんを励まし続けた。
 朝になり、食材が既に底をついていたのでインスタントラーメンを煮て食わせてやった。そんなものでもじいさんは涙を流して喜んでくれた。
「新しい孫ができた気分だ。生活を立て直したら必ず挨拶に来るよ」
 じいさんもまた上機嫌で家路に着いた。そしてサンダルは男に貸してしまったので今度はランニング用のシューズを履かせてやった。

 青年は独りになり、興奮する想いを鎮めて頭の中を整理した。
 二人とも自分と同じ感情を持ったがために自分に呼ばれて瞬間移動してくる。そして色々推察もした。恐らく、呼ばれてから一度眠らないと不思議な現象は起きない。
 何となくコツが分かってくると今度は意識的に出来るものなのか試してみたい衝動に駆られていた。青年は尽きた食材と安いサンダルを三足ほど買い足し急いで家へ戻る。実現して相手が来なければアホらしい事なのだが、青年はウキウキした心に満ちていたのでそんなのは気にもしなかった。
 夜になり、青年は試しに感動モノと呼ばれる韓国映画を観てみた。案の定大泣きし、愛の素晴らしさについて深く考え床に着く。
 その時、眠りへと入る前にどこからか「呼んだ?」という声が青年の頭に響いた。
 朝、目覚めるとそこには自分よりも若い学生らしき少年が横たわっていた。
 青年は少年を揺り動かして目覚めさせる。
「やあ、僕は怪しい者じゃありませんよ」
 自分で言ってこれほど怪しい事はないなと青年は後悔した。けれど掛ける言葉を何も考えていなかった青年は他に対処のしようが無い。
「……」
 少年は絶句していた。当然だ。見知らぬ部屋で見知らぬ男に起こされたのだ。夢であって欲しいと願うだろう。
「君、昨日の夜に何か感動するものを見なかったかい?」
 青年は何を説明するよりも手っ取り早いと思って唐突に本題に入ってみた。
「え、うん…確かに、小説を読んで感動していた。そしたら誰かに呼ばれた気がして…」
 怯える少年を前に青年は納得した笑顔で頷く。青年は慣れた様に朝食を作り、少年と共に食事を取りながら愛の偉大さについて大いに語った。
 少年は学校があったので青い恋愛談議は二時間ばかしで切り上げられたがそれでも充分に良い友達になれた。
「まだまだ大人にはなれないけど、とても勉強になりました」
 と、買い置きのサンダルを履いて隣町へと帰って行った。
 その夜もその次の夜も青年は様々なもので感情を呼び起こし、同じ想いをした人々を呼び出して語った。当然、その誰とも気が合うので素敵な友達が増えていくのであった。来る人々は隣町が多かったが同じ町の人もたまに来た。けれどそれ以上遠くの人は来られない様だ。

 ある日、青年はふと黒い想いに掻き立てられる。もし、自分が欲情したまま眠ったら同じ願望を持った女性が出てくるのだろうか。そう考えると居ても立ってもいられなくなった青年は早速その夜に試してみた。
 すると、目覚めた自分の横には同い年くらいの若い女性が寝息を立てて眠っていたのだ。女が目を覚ますと青年は刺激しない様になだめ、説明をし、会話を交して、体を重ねた。女もやはり青年と同じ様にその願望に満ちていたので嘘みたく事が進んだのだ。
 青年はその日以来、他の友人は呼ばず彼女だけに没頭していた。お互い会いたい想いで眠れば朝には会えるのでとても良い関係になれた。次第に朝の部屋以外にも昼間外で会うようになっていった。
 けれどある日、待ち合わせ場所には彼女と共にその筋っぽい男が青年を睨み待ち構えていた。青年と良い関係になった彼女はその男のオンナで彼女が男に隠れて青年と浮気を続けていたのだ。それが、バレた。怪現象よりも恐ろしい目の前の現実。青年はこれでもかってほど男に痛めつけられるとボロ雑巾の様に路地裏へ捨てられた。

 青年は僅かに残った意識と力を振り絞って這いつくばりながら家に戻った。今まで夢の様な日々であったが、あの男が居る限りもう彼女には会えないのだと苦しみ嘆いた。
 そんな悔しさも重なり半ば遠のく意識の中、青年はふと男を殺してしまいたい衝動に駆られるのであった。
 するとあまりの痛みに堪えられず目を閉じる瞬間、さっき聞いたばかりのドスの効いた声で「呼んだか?」と嫌な音が青年の耳を刺した。

■告白

 少年はいい加減、恋のひとつでも実らせたい年頃だった。
 寝ても覚めても異性の事を考え、四六時中どうしたらモテるだろうかとそんな事ばかりに想いを巡らせていた。
 ある朝、通学途中の電車内でとても好みの女の子と目が合う。ヒトメボレというやつだったのだろう。少年は心を完全に奪われ、人で溢れる車中でその少女を過剰にチラチラと意識していた。すると少女もまた少年をチラチラと気にしている様子だった。少年と目が合うと透き通るような白い頬に紅葉を散らすのであった。
 少年は確信し、いささか興奮気味になる。
 向こうもこちらを悪いように意識してはいない、これは千載一遇のチャンスかもしれないぞと何度も何度も自己暗示をかけて少女に話し掛けるきっかけを考えていた。
 降車駅に着くと神の奇蹟かイタズラなのか、少女の方から少年にゆっくりと近付いて来るではないか。少年の目は完全に少女の姿の虜となり、彼女が一歩近付くたびに鼓動のボリュームが倍に上がるのをうるさいほど自覚できた。
「あの…」
 想像していた通りに澄んで綺麗な、けれど可愛さに溢れた声だった。
「な、なんでしょう」
 緊張し直立してしまう少年の姿を見て少女は更に顔を赤らめ、やや視線を落とすとその瑞々しく小さな口元を震わせながらゆっくりと開いた。
「あなたの…」
 少年の胸は爆発しそうだった。
「…チャック、全開ですよ……」
 そう言って少女は勢い良く走り去りあっと言う間に人ごみの中へ消えて行った。少年はただ呆気に取られ、周囲の嘲笑に萎縮し、サッとチャックを上げると肩をすくめて俯き加減でその場からそそくさと逃げ出した。
 社会の窓が全開なだけに、大切なオチの丸見えなそんなお話…がくっ(力尽

 後日談。少年はそんなこんながあって吹っ切れたのか、次に少女と出会った時は自分からちゃんと話し掛けてみようと強く決意していた。あんな恥ずかしい思いをしたのだから、それ以上の情けないことはもう無いだろうと鼻で笑えたのだ。
 そして何より、自らも恥ずかしい思いをすると知りつつも忠告をしてくれた少女の優しさに少年は改めて恋焦がれるのであった。
 ただ実際に顔を合わせた時、少女にありがとうと言えばいいのか何と言えばいいのか少年は深く悩んでいた。まぁいいさ、ゆっくり考えよう。きっかけは充分なほどあるのだから。

■天使になった少女

「ミクちゃん、私、天使になったの」
 桜の季節、昼休みに屋上で購買部の戦場から奪取したあげパンを頬張るミクに至って真面目な顔でヤチカは言う。
「春の陽気って怖ぇなぁ~」
 ミクはそう呟くと胸元ぐらいに達する手すりに気だるくもたれ掛かり開いた雑誌に目を落とした。
「信じてないでしょ、ホントなんだってば!」
「へぇ。それって、どの作家の新連載?」
 ミクは自分で言ったセリフを鼻で笑い雑誌をパラパラとめくった。馬鹿にされた当人は膨れっ面で地団駄を踏む。それから腕を組んで口をつぐみウンと考え事をし始めた。その姿を見てミクはただニヤけるだけだった。
 するとヤチカは突然ハッと顔を晴らせると勢い良く手すりへと駆け登った。
「見て、ミクちゃん! 私、本当に天使になったんだから!」
「ちょ…分かったから降りなって危ないっ」
 そんなミクの忠告を聞く間も無く、ヤチカは手すりから勢い良く壁の外側へと飛び出した。
「えええええええええええええええええええええっ」
 ミクは思い切り手すりから身を乗り出した。五階建て校舎の屋上、身に受ける風の強さに思わず顔を引いてしまう。食べかけで咥えていたあげパンを落とし、手を滑らした拍子に宙へ舞った雑誌も暴れる様に落ちて行った。
 間に合う訳では無いのにミクは必死に手を伸ばす。こんな窮地に立たされると不思議なもので人間は頭の回転がやたらに冴えて一瞬で様々な思考を巡らせられたりする。
 そのせいなのかは分からないが、ミクは落ちていくヤチカのパンツがやけにリアルなワニさんプリントだった事を反射的に心の中でツッコミを入れた。
 それと同時に、彼女が死んだら皆にどう説明すればいいのか、自分のせいなのか、もしかしたら死なないで済むのか、死なないにしろ重い後遺症を背負って自分がヤチカの世話をしていくのか…そして案外あたしって薄情なんだなと色んな意味で泣きそうになっていた。
 しかし、そんな思考に気を取られた一瞬。視界の先となった校舎裏の花壇からヤチカの姿が消えていた。
「ほらね、ミクちゃん」
 ミクが声の方に顔を上げるとヤチカは確かに…いわゆる『天使の翼』を生やし、腰の後ろで手を組んでふわふわと浮きながらミクの顔を覗いていた。
 ミクは絶句した。当然である。リアルワニさんパンツを省いてもツッコミ所が多すぎて頭がパンクしそうだった。
 そんな状態だ。仕方が無かった。ミクは自分の体が手すりを越えてしまっている事にも気付かず、無惨にも花壇の柵の中へと叩きつけられた。

「あたし死んだぁあああああああああっ」
 グシャリと折れ曲がった自分の体を見下ろしてミクは蒼白になり絶叫した。
「そりゃ屋上から落ちれば誰だって死ぬよミクちゃん」
 しょうがないなぁといった顔で笑うヤチカにミクはイラッとして詰め寄る。
「じゃあ何であたし今生きてんの?」
「いや、死んでるって」
「じゃあじゃあ、今のあたしって何よ?」
 明らかに自分の姿が実体ではない事を自覚しているミクは更に混乱が増していた。
「ん~、正確に言うと半死の幽体離脱ってトコかな」
「ま、まだ助かるって事?」
 その言葉を聞いてヤチカはニヤリとし腕を組んで斜に構えた。
「そりゃ天使だしね~。それなりの力はあるし~。助けられないこともないけど~」
 それを聞いて涙ながら半狂乱で更に詰め寄るミクを冗談冗談とヤチカは制した。そしてミクの死体に手をかざすと辺りが光に包まれてミクの体は綺麗に元通りになっていた。
「あれ、あたしまだ意識がこっちにあるんだけど」
「ミクちゃんが戻ろうと念じればちゃんと戻れるよ」
 ミクは少し悩んだ。自分の生命が安全となれば今の状況はとても可笑しくて興味がある。
「もうちょっとこのままでいても平気なの?」
「まぁ大丈夫だと思うよ。霊体なら戻るのと一緒で念じればうまく飛ぶこともできるし…けどそのままだと死んだ状態だからね」
 ミクは早速試してみた。確かに念じた通りに体は宙を飛ぶ。コツを掴むと早く飛ぶ事もできた。
「不思議なもんだな。足が地に着かない感じとはこういう事かねぇ。けれど実感はあるから、まるで死んでないみたいだ」
「あぁあああああああああああああああっ」
 そんなヤチカの突然の大発声に驚くミク。バランスを崩して木に頭を突っ込むがぶつかる事なくするりと抜けて行った。
「な、何だよいったい」
「そう、ひとつ重要な事…ミクちゃん、その状態でいるなら自分が死んだって自覚したり天国に行きたいとか思ったり念じたりしちゃだめよ。成仏しちゃうから」
 成仏っておまえ天使じゃないのかよ、と再び心の中でツッコミを入れるミクであったが、そこは天使の言う事。しっかりと守る事にした。
「いや~、でもミクちゃんが落ちて行った時には死んだら皆にどう説明すればいいのか、私のせいなのか、もしかしたら死なないで済むのか、死なないにしろ重い後遺症を背負って私がミクちゃんの世話をしていくのかなぁって思わず焦っちゃったよ」
 てへ、と笑うヤチカを見てミクは類友を作ってくれた神と自分の薄情さを恨めしく思うのであった。

 結局、ミクはその一日だけ今の霊体状態を楽しむ事にした。人に見えず壁も関係無く自由に出入り出来るからと言って勝手に他人の秘密を覗いたり、ましてや男子更衣室を覗いたりの下俗的な行為は神に罰せられますよとヤチカに釘を刺された。仏じゃなかったのか。
 無重力遊泳にも飽きて何をしようか色々考えた末に思いついたのは、入学して以来ずっと気になっていた『江角』という男子の姿を追う事だった。実際に顔を合わせればケンカばかりだったから、姿の見えない今は絶好のチャンスだと心を躍らせた。
 ヤチカもミクの彼に対する想いを知っていたのでいささか不純ではあるがそこは見逃す事にした。実に興味深いし。
 ちょうど学校では授業が終わり、帰宅する者、部活に勤しむ者、居残りで勉強させられる者など生徒たちが自分の居場所へと散らばって行く。
 そんな中にミクはさっそく彼の姿を見つけた。文字通り、彼の傍まで飛んで行く。
 彼はサッカー部に所属していてランニングを始めたところだった。エースとは言えないものの元気で活発な性格なのでけっこう皆に慕われていた。顔もそこそこ良い。
 ミクは彼を普通ならありえない距離でまじまじと観察し、そんな事を思って独りニヤついていた。けれど知りたいのは何よりも彼の自分への気持ち…そればかりは幾ら輝く彼の姿を見ていても分かるものではない。
「あんた、読心術とかできないのっ」
 ミクは鬱憤のせいか半ギレでヤチカに問い掛ける。
「どんな浅はかな考えでも想いは深いものよ、ミクちゃん。相手の想いが分かり通じ合うって事は、本当の愛を得るという事なのデス」
 またしても何故だか仏の座禅ポーズで得意げにズレた答えを返すヤチカ…を余所に、ツッコミを入れる余裕も無くミクの目と意識は彼ばかりを追っていた。
 暫くしてパス練習が始まると、彼は練習相手の友人らしき少年と談話を始めた。
「そう言えばさ、お前が気になっていたあのコとどうなったの? 確か…ミクちゃんて言ったっけ」
 友人のその言葉に思わず前のめりになりすぎてしまい足の着かないミクでもコケてしまった。
 すぐさま体勢を立て直して聞き耳を立てる。
「まぁ、進展ナシっていうか…ケンカばっかしてるよ。アイツは俺のこと嫌いなんじゃないかな」
 ムスッとした顔でパス練習する彼にミクは必死でそうじゃないとアプローチするが、哀れにも見えるその姿はただヤチカに笑顔を与えるだけだった。
「でもさ、ケンカするって事は幾らかお前を意識してるって事だろ? 案外脈アリなんじゃないの。ダメ元でガツッと告白してみろよ。校舎裏の花壇の前が穴場だぜ」
 ミクはその先の言葉を待ち興奮して固唾を飲んだ。けれど彼の足はピタリと止まり俯いたまま動かなくなってしまう。その姿を見て察したのかミクのトキメキはゆっくりと醒めていった。が…
「好き、って、言えば、いいんだろっ」
 彼の思い切りのシュートはミクの体を貫通してゴールネットへと収まった。けれど、ミクはちゃんとその想いだけはしっかりと受け止められたのだ。
 涙がこぼれた。ミクは少女として、静かに、泣いた。
「やっっっったねミクちゃん!」
「うん、マジで、ホントに良かったよ! おまえは確かに天使だ。恋のキューピッドだよっ」
 まぁ私はただ盗み聞きの手伝いをしただけ…とヤチカは言いかけた所で本当にこれでいいのかと疑問に思ってしまった。けれど、女の子らしく嬉しさで飛び跳ね…もとい飛び回り、共にその恋を祝福した。
「ああ…夢みたい。あたし、ちゃんと生きてるのかしら? まるで天にでも昇る様な気分だわ!」
 そのミクの言葉を聞き、ヤチカは青ざめて翼を止めた。そんな彼女の姿を見てミクもハッとし「あ」と声を上げた瞬間その姿はテレビの電源を落としたかの如く一瞬で消えたのであった。

 そして、彼女は――

 その夜、見回りの警備員によって花壇の中に横たわるミクの姿が発見された。
 春風の優しさなのか、桜の掛け布団と色とりどりの花に包まれ彼女は安らかに眠っている。
 その顔はどことなく幸せそうで、良い夢でも見ているのか笑っている様に見えた。

■交換条件

 男は以前からその女を自分のモノにし、抱きたいと思っていた。
 彼は金もあり権威もある実力者だがいささか性格が悪く、周囲からは決して好かれる存在ではなかった。それなので恋人も出来てはすぐに別れるの繰り返しだ。男自身、恋なんてそんなものだと割り切ってからその目的はただ体を重ねるだけのものになっていた。
 そんな彼がずっと狙っていた女性が、何の奇蹟か気の迷いなのか自ら男を誘ってきたのだ。
「あなたと寝てもいいわ。ただし、ひとつだけ条件があるの」
「何だ、言ってみな。君を抱けるなら殺し屋を雇って思う人を殺してもいい」
「そんな事じゃない。私の全てをあげるから、あなたの全てをちょうだい」
「それぐらい、どうって事ないさ」
 そして男は女を抱いた。

 ある日、その男の友人が尋ねて来た。
「お前、あの女を抱けたらしいな」
「え…ああ」
「しかし残念だったな。お前の想いっぷりじゃあ今度こそ本当の恋人になれると思ったのに…彼女は末期のガンで数日経たぬ内に逝っちまうなんて」
「あー、そうね」
「そうね? 相変らず薄情な奴だな」
 友人がそう言うと男はクスリと笑い言葉を返した。
「確かに、残念だと思うよ。あれだけ未来有望なのに、命が数ヶ月ともたないと知った時は絶望した事だろう。だからね、憧れたと思うの。金も名声もあるのにナカミの無い人間に。例えば自分がそんな奴に成り代れたらって」
「…お前少し変わったか」
「何言ってるの、変わって行くのはこれからよ。大切なのは『ナカミ』だと思わない?」



■まてばのあとがき

 如何でしたでせうか。短篇の技術をいささか古い作品で学んでいたのでメチャ感化されているって感じが臭いほど漂ってくる作品群でした…
 ひと通り読み終えてみると自分が本当に書きたいモノにはまだまだ程遠いなぁと歯を食い縛る想ひです、うん。

 今回、短く纏めるにあたって情景描写などの部分をガッツリ削って『話』に集中したつもりでしたがどうでしょう。自分の文章技術は学生時代の国語の教科書と今までの漫画からの受け売りなのでどうも文体がしっちゃかめっちゃかになりがちデス…しかもくどくど書くのが好きとキタもんだ!
 故に今作は敢えてそこんトコを避けてみました。ヘタに削りすぎると内容が薄くなるだけなのでこれからは良い塩梅を見つけていく作業になるかなぁとそれも踏まえて次回作をねりねりしておりまする。

 作品表現を外れるとトコトン書く事が見つからなくなるボクなのであとがきもこれだけで切羽詰ってあたふた(汗
 とりゃーずは各作品の発生経緯など…

 電車の中で、ふと、思いついた。(全十五字)
 しゅーりょー…

 いや、マジでマジで。大抵が「良いワンシーンが思い浮かんだ」とか「書いたら面白そうな題名ができた」とか普通なカンジなので面白いことはないです。
 あとはキーボードと画面に向かって思い付くまま気の向くままに…こ、こんなんじゃあダメだなぁ(今更
 一応、個別に簡単な説明を付けておきますね…

 『狂人の時計』と『優柔不断の男』は実体験アレンジです。時計を直さない男に至っては正にそのまま自分自身です。痺れを切らしてくれるほどボクを見てくれている女の人は居ませんが。トコトン居ませんが。死にたい。

 『類は友を呼ぶ』はショートショートを作ろうと思ってちゃんとそれっぽく考えてみた作品です。やり方が分からないので大切なのは【それっぽさ】だと信じ通して書きました。けど何かもうちょっとスッキリ出来る予感がプンプンです。ギュンギュンきてます(ウララ

 『告白』はそのまま考えを巡らせていた電車が舞台。ボクが頻繁に股間を開けっ放しで注意されることが多いので「どうせなら」と妄想したものデス。どうせなら、と。

 『天使になった少女』は今回未完で掲載しなかった『彼女に咲く花』と云う作品の題名候補で思い付いて「ああ、コレもいいかも」と別の話にして組んでみたものです。
 キャラの名前で「あれ?」と思った人もいるかと思いますが、勢いで書き始めた時に名前を考えている時間が惜しかったので前オリジナル作品『シェルタアヲトコ』の登場人物の名前とキャラクター性をそのまま持って来てしまいました。
 案外適当に当て嵌めた割には進めてみると結構なハマリ役だったのでそのまま押し通す事に。今後、同じキャラを使って違う舞台&物語を書くって事に挑戦してみようとヤル気の沸き立つ作品になりました。
 けどS男の時の雰囲気も背負ってしまったのでもうちょっとシャープにしてもいいかなぁと反省します…
 (ちなみにシェルタアヲトコの小説版も試しに現在執筆中デス!)

 『交換条件』は『天使に~』を書いていて詰った時に何も考えずちょこちょこと指を走らせていたらそれっぽい作品になったので完成させてみた感じ。
 題名は『とっかえっこ』にしたかったけど、どうも大人のドロドロになってしまったからそれはまた別作品にしようと諦め。ラストのセリフ候補も散々悩んでシンプルに云わせてしまいますた。

 …とまぁこんな感じで。どう、満足? べ、別にアンタの為に説明してあげたんじゃないんだかうわなにをするやめftgyふじこBOIN

 今後もヘタの横好きで懲りずにひっそりと作り続けて行こうと思うので見かけた時は一読してから尻でも拭いて捨ててください。

 え? 本分のシナリオをもっと学べって?
 あー、知ってる知ってる(ナメテマ

 ニ00六年五月五日 マテバ牛乳たん



 …しかし自信なくす_| ̄|○

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2006年5月 9日 (火)

病床鑑賞生活

 朝と寝る前は咳が酷いっ(T_T)
 熱はもう大丈夫っぽい。

 とりゃーず『ネギま!』DVD最終巻まで観ました。
 地上波タイムリーでちょっと観た時も思ったが色んな意味ですげー展開だ…(-_-;)

 昨今のアニメ・ゲーム脳に汚染されきった感情ではキャラが死ぬってのはひとつの記号に近い感覚なので“物語の一部”として悲しんだりするモノですが、明日菜のベルから得る“火葬されたイメージ”ってのはそれまでの展開からするとトラウマになるくらいエグイ感覚だと思いました。

 例えばサ●エさんやちび●子ちゃんの世界感・物語で、突然家に強盗が入ってきて傷害事件…なんてありえないっしょ?
 そして実際、平和の象徴的なあのアニメでそんな話があったらヘコむっしょ?
 『タラ●ゃん、親の金を盗む』みたいな…
 めちゃ極端に云えばそんな感じだと思うのよ。

 だからここまでやった事をホント尊敬しますわ(ぇ

 全内容としては普通に面白かったので有り触れた意見になるから割愛。
 コミック版も読んでみるかな~…
 そう云えば『ラブひな』まだ最後まで読んでねぇや(´▽`;)

 ネギま観る前に『妖怪大戦争』観たんスけどネギまの印象に掻き消されて川姫のふとももしか覚えていません。
 あれってローションの妖怪?

 ( ´∀`)=◯)`Д゚)・;'エロインダヨッ

 そしてたった今、心の師であるSABU監督・脚本の『ホールドアップダウン』を観ました!!
 期待を裏切らない面白さっ\(*≧∀≦)/
 相変らずの“走る・逃げる・追う”の三拍子と展開の勢い・交錯のさせ方は勉強になります。感化されまくりデス。
 まぁボクの感動は色眼鏡かけまくりだけどもネ(ヲイ
 終始「嗚呼っ、神サマがっw」とツッコミまくりでした( ̄▽ ̄)

 以前にも云ったかもしれませんがぢまの作品が好きな人にはウケがいいと思うのでぜひ観てみてくだちいm(_3_)m
 『ポストマンブルース』観直したくなったぜ!!

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2006年5月 7日 (日)

箱乗り373タクシー

 熱にうなされて寝ていたら夢の中で南さんに看病される夢を見る。
 ゴメンえむしーさん(←いちおう謝罪
 でも何故か性格はウチのかーちゃんだったけどw

 はっぴーばーすでぃ南さぁ~ん\(´∇`)/ハピー
 プレゼントは夢の中で既にぐふへぇふぁひゃhがぁ(アタマワイタ

 これから借りてあった『ネギま!』DVDのラストまで一気観!
 四半日くらいかかるカナ\(゚Д゚)キアイッ
 つーか返却期限明日までなの忘れてたっ(汗

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たこ焼きはえらいよ

 何を入れても美味いからえらい。
 ただナタデココとバナナはゲロリンコするかと思った('A`)ヴェヴォア

 昨日は夕方ぐらいまで寝込んでようやく熱下がったー。
 とり溜めてあった『ひぐらし』と『女子高生』観ながらベッドの中でキュンとしてますた(*´ω`*)オモロイ
 ひぐらしはミステリーとかじゃなくてああ云う感じでラブストーリーだったらどストライクだなぁw
 あと『BLOOD+』いよいよって感じでわくわく(何

 その後の夜中にゃ友人に呼ばれてたこ焼きパーチーしながら珍しく恋話とか盛り上がって今に至る…そしてまた熱出るオチ(アフォ
 何か人の恋愛話聞いてると「自分の人生つまんねー」って思う…負け組!?
 いや、でもきっとそれはファミコン時代に真っ先にスーファミを買った友人を羨む感覚に過ぎないんだろうなぁとも思えた。意味わかんないけど。

 あ、レッドブル飲みました。
 アレだ…ねるねるねるね系の化学的な味の炭酸飲料版みたいな(´▽`;)
 今まで飲んできた散々な色物に比べれば全然飲めるぜ!!
 でも健康系としてホントに効くのかな?

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2006年5月 6日 (土)

物語の住む街

 ティア&BNL組おっつかれサンバ\(*≧∀≦)/YAH!
 ビッグサイトと都産貿方面を2往復ぐらいした(疲
 天気良くてえがったにゃー。

 5月コミティアは時期的に訪れ易いのか比較的いつもより来場者数が多いらCデス。
 確かに、開場してからの人の列の多さといったら驚くばかりだった(´▽`;)ティア?
 終始わいわいしたコミティアになっていました。

 結局相方は体調ナオラズで自宅安静の寝込み身猛怒。
 変わりに高校時代の友人でありウチらを同人の世界に引きずり込んだ主犯である通称『ヒゲ』(でええの?)に売り子を手伝ってもらう。
 彼の生み出したジャ○ネット方式の売り子対応はぢまの新しい方式になるかもw

 とりゃーずボクは精神的にも肉体的にもかなりグターリとしていたので時間はターボエンジンのスピンみたく目まぐるしく過ぎてしまった感があります…残念っ(>_<)
 何故だか今回はお気に入りサークルのほとんどが参加していなかったから唯一の目的であった『robot展』をじっくりたっぷりねぶり上げる様に作品群を目で犯してきますた!

 本気汁もガマン汁も出まくりで(語弊)今まで買えなかった本をゴッソリと購入!!
 村田さんの画集も欲しかったがさすがに手が出ず_| ̄|○
 特製サイフとか冬目さんの複製原画とかマジ手に入れたかったぜ…ぐすん。
 あとokamaさんのペンタブデモぜひ見たかった・゜・(つД`)・゜・ジカンタリネーヨッ

 それから暫くは島中をウロウロ…会場を眺めながら色々考えた。

 これだけ溢れるほどの本や物語が産み出されいても人は求める事を止めようとはしない。
 極短絡的に考えれば自分の持ってきた作品ってのはこの会場で云う2000分の1の自己主張なワケだ。
 ふとした事で人と人とが出逢い繋がっていく様に、人は物語と繋がる場所を求めて…より強く繋がるための物語と云う“扉”を作る努力を惜しまないんだろうなぁと当然の事を思いながら更なる精進を誓うのであった\(゚Д゚)クワッ

 好きって想いは、食欲と一緒でどうしようもない( ̄▽ ̄)


 あー、帰宅して休めば休むほど体調は悪化していく…てか熱出っぱなし!!
 気合いを入れてきたつもりが気張るだけ気張って使い果たしてきたのかもしれんなぁw
 まぁ楽しむだけ楽しんだし得るもの得たし、明日が回れば全てヨシっΨ(`∀´)

 近い内に今回無料配布したショートショートをネットの方にも晒しますわん。
 気付けばエウレカとレントンが良い関係じゃないかっ(再放送

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2006年5月 4日 (木)

病む病むオレん痔

 ゴタついていた件がちょっと片付き、少し気が抜けたせいかその隙を狙うように混沌の様な風邪をひいてしまいますた…_| ̄|○
 気疲れってどうやったら取れるん……

 何かね、最近人の顔を忘れたり用事を忘れたりが酷いと思っていたら…仕舞には5分前の記憶すら曖昧で思い出せなくなっているボクがいますよ?
 友人に「今日何していたの?」と問われた時に何も思い出せなかった事は本当に冷汗が出た。
 普段から単調な生活しとるから想いにも留めなくなってるんやろなぁ…考えたネタしか覚えてねぇ(辛

 まぁ行動を忘れてしまうっつーか、正確に云うとひとつの物事に対応しているとその他の全てが頭からすっ飛んでしまうのよ…
 記憶力や集中力が無くなると比例して思考力や推察力も衰える罠('A`)
 けどこうやって焦ったりここにそれを書けるって事はまだ大丈夫なんだなと安心する。


 『桜蘭高校ホスト部』ようやく①巻げとしましたっ(>ヮ<)/
 アニメ版の方が見易いって事もあって漫画版の印象はちと薄いかも。
 けどこれを読みつつアニメと見比べて話の纏め方を学ぼうと思いマッスφ(..)カキカキ

 あとどうしても聴きたくてハマッている『かりん』のOP&EDを買ってきてしまった…珍しいな俺!
 これであと『トップをねらえ!2』のEDが出れば何か元気でそう( ̄▽ ̄)


 んで明日の情報…BNL[D-08]もティア[キ-19a]も新刊ナシ( ´∀`)=◯)`Д゚)・;'ゴウチンッ
 とりゃーずは相方には先があるので養生して向かって欲しいと思いマス。

 こないだも記しましたが一応、無料配布としてボクの試しにビクビク作った紛い物小説ショートショートがあるので興味があれば持って行ってくだちいm(_3_)m
 あとは『シェルタアヲトコ』の再販になります。

 いやぁ…色んな状況が重なってどうしようもないと云えばそうですが、それでも本を上げられなかったのは深く反省しますわ。
 自分の課題である“モノカキ以前に人間としてしっかりする”事が早急に問われる事態かなぁと…あれ、クズ人間?
 別に人間捨ててもいいんですがね(ヲイ

 前を向ける限りはしっかりしないとなぁ…ぐふっ

 ともあれかくあれ明日自分はティアの方のブースでぐったりしているか半ヤケでrobot展に齧り付いていると思うので会えそうな方はシクヨロでっす(´>ω<`)〆ホンジャアシタ
 持ち込み行けるのは少年エースだけだろうしねw

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2006年5月 2日 (火)

先に云っておこう

 コミティアかなりピンチです。
 本日相方が腸を悪くしてバッタリ_|\○_
 3日間は安静とのことなので原稿どころか当日行けるのかも分からなくなってしまいました…
 こうなるとマジで頼むかもよNALさんっ・゜・(つД`)・゜・

 そしてボクは別件で死にかけ続き(T_T)
 何とか当日は行ける様にしますが発行物予定だったコピー誌はほぼ不可能になってしまいますた…マジ申し訳ねぇ。
 一応そのコピー誌に入る予定だったボクのショートショートみたいな文の羅列を無料配布しますので興味があればぜひ足を運んでくだせぇ…がくっ(震度4

 せっかくのティアなのに…状況はそれどころじゃなくなってきました。
 相方とはバイオリズムと云うか運的にも良し悪しの波長が何故か一緒なのでダメな時はとことんダメなさくらぢまスタイル('A`)
 色々とヘコみ気味なので当分は引きこもりたい感じっス…

 でもハチクロ最終巻観たらがむしゃらにチャリで遠くまで行ってやろうかって気になりますたっ\(`д´)ノイズモグライマデッ
 自分探しの旅にでも…ふっ(遠ひ目

 どんなモヤモヤも結局作品にぶつけるしかねーのかっ!
 むしろ精神安定はそこにしか無い、と云えるんだね…(-_-;)

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plastic bond

 “インメルマン・ターン”ってエウレカだっけ? ラストイグザイルだっけ?
 あ、ラストイグザイル観たい(イキナリ

 日曜はこ~みっくでした( ̄▽ ̄)
 12サークル合体スペースでずらっと並んだ姿は爽快w
 12+1サークル合同誌の星占い本もステキな出来になったのでええ感じナリ!!

 朝はドタバタと製本したりでそれなりにイベント~な雰囲気を満喫しました(´_ゝ`)
 自分的には詰りに詰っていた最近だったからかなり息抜きになった1日!
 あくあさんと慈猿さんのマッサージが効くんだコレ!!

 イベント終わって相方んトコへ。
 開口一番に相方「俺、最近エロくなっている気がする」
 ボク「大丈夫だ、紛れも無い事実だから」
 それから3時間くらい終電まで黒ストッキングとニーソの話ばっかしてますた…全然会議にならねぇっ(ノTДT)ノ≡≡≡≡≡┻┻☆)Д゜)

 『かりん』DVDの③巻かんしょー。
 やっぱり自分的にはかなり気に入るアニメです(*´ω`*)
 そしてこのOPとEDだけは珍しくスキップせずに観てしまいます。
 CD買ってこようカナ…

 そしてついさっきの『ハルヒ』&『ガーゴイル』と何気に観てる『ストロベリーパニック』
 月曜は外れナシっ\(゚Д゚)クワッ
 けれどもっと衝撃的なモノが欲しい衝動!!

 明日は『ハチクロ』の最終巻DVDを観る予定…今から泣く(早

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